- シンプルで柄がない無地のもの
- 23センチで重さが500グラム以下
- レンジと食洗器OK
- 買い足しが簡単なもの
1.シンプルで柄がない無地のもの
デザイナーのカイ・フランク氏が「必要な装飾は色だけ」と語った通り、1色のシンプルなデザイン。
2.直径23センチで重さが500グラム以下
直径23センチ:570グラム
ちょっと重めですね…3枚重ねて持つのは重そうです。
3.レンジと食洗器OK
レンジOK
食洗器OK
フリーザーOK
オーブンOK
というフルラインナップ!
4.買い足しが簡単なもの
発売が1952年と非常に歴史があるブランド。
いわゆる北欧デザインの食器ですが、日本でも人気なので流通量は多く、通販などでも気軽に購入できます。
23センチの定価は3000円+税。
1.シンプルで柄がない無地のもの
波佐見焼ですが柄はなく、素材の色そのままの無地一色です。
形状が平べったく、スタッキングできるところがポイント。
横にして保管する場合はものすごく利点なのですが、せおぶんぐ宅では現在ディッシュスタンドに立てて保管しているので、この形状がシンプルというにはマイナスに働いてしまう可能性があります。
表面はざらざらしていて素材感を感じられます。
2.直径23センチで重さが500グラム以下
直径22センチ:495グラム。ギリギリですがOKです!
3.レンジと食洗器OK
レンジOK
食洗器OK
オーブンNG
IH(電磁調理器)NG
十分な実用性があります。
4.買い足しが簡単なもの
ブランドは2011年から(国内では2013年から)と10年以上販売し続けるロングランナーです。
波佐見焼という産地の信頼もあります。
こちらも通販で購入可能です。
22センチの定価はナチュラルが2000円+税、クリアとブラックが3000円+税
Common
「日常使い」を徹底してデザインされている通り、シンプルなつくりになっています。
2.直径23センチで重さが500グラム以下
直径23センチ:380グラム。
300グラム台はすごい!一番取り回しが簡単そうです。
3.レンジと食洗器OK
食洗機OK
電子レンジOK
十分な実用性があります。
4.買い足しが簡単なもの
こちらも波佐見焼で、老舗の西海陶器とデザイナーの角田陽太氏がタッグを組んで制作されています。
2014年発売開始と3つの中では最も新しいブランドですが、それでも今年で9年。
波佐見焼のブランドへの信頼と合わせると、今後も長く続いていきそうです。
こちらも国産で通販の手段も豊富にあります。
直径23センチの定価は2000円+税。ほか2つと比べ安価で、比較的購入しやすいです。
Commonはふるさと納税の返礼品にもなっています。
まとめ
以上の条件をまとめるとこちらの図のようになりました。
以上から第1候補はCommon、第2候補はTeemaに決定しました!!!